NASAの気象学者の予想によると、今年は観測史上最悪の暑さになる可能性が高いそうです。毎年の猛暑に大人でさえげんなりしてきますが、デリケートな赤ちゃんにはなおさら負担が大きいですよね。

今回は、赤ちゃんの肌ケアの基礎知識と、おすすめのケアアイテムをご紹介します!
初めてママさん必見ですよ!


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赤ちゃんの肌ケアはいつから?


画像引用:http://women.benesse.ne.jp

赤ちゃんは小さい身体ですが、汗腺の数はすでに大人と同じくらいあるって知っていましたか?だから、赤ちゃんはとても汗っかきなんです。

さらに生後3ヶ月までは、母体からのホルモンの影響で赤ちゃんの皮脂分泌はとても活発なのですが、4ヶ月以降それが減少して、逆に乾燥しやすくなってきます。

また、皮膚の厚さが大人の半分程度しかないので、バリア機能がまだじゅうぶん働きません。刺激に弱く、かぶれやかゆみなどを起こしやすいのはこのためです。

 

そんな赤ちゃんのお肌を守るために、肌ケアは生後すぐからしてあげるのが望ましいのですが、その内容は月齢に応じて変える必要があります。

保湿だけでなく、外遊びが増え始める月齢からは紫外線対策もしてあげましょう。

 

赤ちゃんの肌ケアどうすれば?月齢別保湿・紫外線ケア

生後すぐ~3ヶ月まで

画像引用:http://image.healthil.jp

先ほど説明したように、この時期までの赤ちゃんは皮脂分泌がとても盛んです。ですから3ヶ月までの赤ちゃんの肌ケアは入浴が基本となります。

■毎日の入浴が基本(発熱時などは避けてくださいね)

この時期の赤ちゃんは、関節のまわりがムチムチして、輪ゴムをはめたようになっていることが多いですね。こうした場所は汚れがたまりやすいですから、入浴の際は指でやさしく広げて洗ってあげましょう。お湯で流すだけでなく、毎日ベビーソープを使って汚れと皮脂を落としてあげてください。

■顔と頭はていねいに

顔と頭は特に皮脂分泌の多い場所です。洗い方が不十分だと、たまった皮脂に細菌が繁殖して脂漏性湿疹という病気を起こすこともあります。

ガーゼなどを使って、きちんと汚れを落としてください。忘れがちなのが耳です。耳は意外と皮脂分泌の多い場所ですので、注意してください。ただ、しぼったガーゼでやさしく拭くなど、耳の穴に水が入らないようにしましょう。

■入浴後の保湿は軽め

入浴後はベビーローションやベビーオイルで保湿してあげましょう。頭や顔へのつけすぎに注意してください。

■この時期の紫外線ケア

まだあまり外に長時間いることは少ない時期ですが、窓から入る紫外線も無視できません。寝かせる場所は直射日光の当たらない場所を選び、外出は紫外線の強い日中を避けるようにしましょう。

赤ちゃん用の日焼けどめを使用する前に、目立たない場所でパッチテストを行ってかぶれがないか確かめておくことも必要です。

 

生後4ヶ月からの赤ちゃん

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この時期になると、赤ちゃんの皮脂分泌は急激に減少し、大人の半分以下になってしまいます。乾燥しやすく、刺激にも弱くなりますので、保湿をケアの中心にしていきましょう。

 

■入浴時、お湯の温度はぬるめに

このくらいの月齢になると、沐浴を卒業して大人と一緒にお風呂に入るようになってきますが、お湯の温度が40度を超えると、皮脂を落として乾燥が進みますので、ぬるめの温度設定にしてあげましょう。

■洗い過ぎない

肌の状態をよく観察して、乾燥ぎみだと思ったら、ソープを使わずお湯で流す程度にしたほうがいいでしょう。

■入浴後はすぐ保湿

入浴後、放置するとすぐ乾燥が進んでしまいます。タオルで水分をとったら、すぐに保湿ケアをしてあげるようにしましょう。

■紫外線対策もより重要に

外遊びの際は、手足など露出している部分には日焼けどめを塗りましょう。肌の負担を考えて、SPFは10~20、PAは+~++程度にとどめて、こまめに塗りなおしてあげたほうがいいですね。また、紫外線吸収剤を含む日焼けどめは刺激が強いので避けたほうが無難です。

デリケートな赤ちゃんの肌ケアには、できるだけ刺激の少ないケアアイテムを使ってあげたいですよね。次のページでは赤ちゃんにおすすめの保湿・紫外線対策用アイテムをご紹介します。

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