夏は肌の露出が増える季節ですね!お顔だけでなく、デコルテや手足のお手入れにも冬場以上に気をつかうこの時期、皆さんのお悩みは何ですか?

今回は、夏に起きやすい3つの肌トラブルのお手入れ方法についてと、いつもおがキレイな芸能人のお手入れの秘訣をご紹介しちゃいますよ!


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夏の3大肌トラブル!その原因は?


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武田薬品が20代~30代の女性200人を対象に行ったアンケートによると、夏のお肌の悩みの代表格は「シミ」「毛穴」「ニキビ」だそうです。季節や環境の要因は、自分の力で変えられるものではないから困りますよね!

まずは、それぞれのトラブルの原因を整理していきましょう!

シミ

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言うまでもなく、シミの原因は紫外線。波長の長いUV-Aはシミを、波長の短いUV-Bが日焼けをひきおこします。

紫外線を受けると、肌の細胞を守るため体内で活性酸素が作られます。夏の強い紫外線を浴びると、この活性酸素が過剰に作られてしまうのが問題なのです。

 

活性酸素が皮膚で作られると、酸化によるダメージを防ぐためにメラニン色素が作られます。これ自体は肌の細胞を守るメカニズムですが、さらに活性酸素は皮膚の脂質も酸化して、過酸化脂質と呼ばれる物質を作ってしまいます。

過酸化脂質は代謝によって排出しにくい物質なので、その部分にメラニン色素が生成されてしまうと、新陳代謝がうまく機能せず、色素がシミとして沈着しやすくなってしまうのです。

 

毛穴

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夏になると毛穴が目立って気になるのはなぜでしょうか?

それは汗とともに分泌される皮脂が原因です!夏は皮脂分泌が盛んに行われ毛穴が開いてしまうのです。さらに、角質やメイク汚れなどが付着することで、毛穴が開きっぱなしになってしまうことになり、より毛穴を目立たせる原因になるのです。

 

毛穴が目立つだけでなく、過剰な皮脂分泌はテカリの原因にもなります。毛穴が目立つ部位は、テカリやすい部位でもあるのが納得ですね!

 

ニキビ

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ニキビは、開いた毛穴が汚れによってふさがれてしまい、そこに菌が繁殖して炎症を起こした状態です。

紫外線により発生した活性酸素は、肌自身の持つ抗炎症作用を低下させてしまうので、ニキビもできやすくなってしまうのです。夏は、他の季節より大きなニキビや痛いニキビができやすい気がしませんか?それもこのような理由によるものなんです。

 

夏の肌トラブルのお手入れは?

さて、夏に特有な理由でおこるこれらの肌トラブル、どうお手入れすればいいのでしょうか?

紫外線対策

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ベタつきやテカリを気にして、UV対策がおろそかになっていませんか?SPF値が高いUV化粧品の中には、以前は確かにあまり使用感のよくないものもありましたが、最近では塗るとすっとなじむジェルタイプや、メイク後にも使えるスプレータイプも出てきました。

SPF値が高ければいいというわけではなく、こまめに対策できるほうが有効なので、自分の生活にあったアイテムを選ぶのが重要です。

正しい洗顔で皮脂と角質オフ

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メイクや埃などの汚れだけでなく、日中使用したUVケアも、一日の終わりにはキレイに洗顔して肌をリセットしてあげる必要があります。

ここで大事なのは、肌をこすらないこと!摩擦による刺激は色素沈着のもとです。たっぷり泡立てた洗顔料でやさしく洗い、入念にすすぎをすることが基本中の基本です。

夏の肌は、汗でふやけたり、日光やエアコンで乾燥したりの繰り返しで、角質のターンオーバーのサイクルが崩れがちです。乱暴に洗顔してしまうと、じゅうぶんに成熟しないままの角質が、硬くなってごっそりはがれてしまいます。

その状態でいくらリッチなスキンケアをしても、効果が期待できません。肌の健康を第一に考えるのが、トラブル予防の鉄則ですよ!

たっぷり保湿、適度な油分の補給

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正しく洗顔して、皮脂や角質をオフしたお肌には、じゅうぶんな保湿が必要です。

高価なアイテムをケチケチ使うより、プチプラでも自分のお肌にあった物をたっぷり使ってあげましょう。

また、テカリやすいからといって、化粧水だけで済ませている方もいると思いますが、これは逆効果。化粧水だけのお手入れでは、与えた水分はすぐに失われてしまいますし、乾燥することで肌はさらに皮脂を分泌しようとしてしまいます。

化粧水のあとには、乳液などで適度な油分の補給をしてあげるか、乳液の効果をあわせもつオールインタイプでのケアが望ましいですね!

 

次のページでは、お肌がキレイと評判の芸能人のお手入れ方法から学びましょう!

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