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【祇園祭2016】露店の出るエリア、時間、混み具合は?

祇園祭で露店が出るのは前祭の宵山のうち15日、16日の2日間だけです。14日は、近辺の店舗の路上営業などはありますが、露店としてはほとんどないので、露店めぐりを楽しみたい方は15日の宵々山か16日の宵山にでかけてください。

露店が出るのは室町通り、新町通りの山鉾が建っているエリア、烏丸通りの三条通りから蛸薬師通りまでの間です。

四条通りには露店は出ません。また、少し距離がありますが、八坂神社周辺にもこの時期露店が出るので、お参りついでに寄ることができそうです。

(鉾の立つ位置と巡行経路を示したマップ)
画像引用:https://kyoto-design.jp

露店の営業時間は9:00~23:00とされていますが、いっせいに始まるわけではありません。午後以降の人が多くなる時間帯には多くの露店が営業を始めます。また、烏丸通りは歩行者天国の始まる18時以前に露店営業はありません。

この時期、特に16日の宵山は、祇園祭の中でも特に多くの人で賑わいます。2015年は台風の接近を受けて9万5千人と少なかったのですが、2014年は34万人の人出を記録していました。今年の宵山である7月16日は土曜日ですので、天候によっては50万人以上の人出となる可能性もあります。

多くの人が訪れる上に、鉾のある室町通り、新町通りはそれほど広い道というわけではありませんので、鉾と露店と人とでいっぱいです。特に16日の宵山は多いですから、混雑を避けたいなら15日の宵々山の方がやや少なめでしょう。

 

【祇園祭2016】歩行者天国もある?


画像引用:http://www.kyoto-np.co.jp

上に示したマップは2015年の宵山での歩行者用道路ですが、2016年もこれと同様のものになると思われます。

歩行者天国となるのは7月15日・16日の18:00~23:00の間で、四条通りの八坂神社~堀川間と烏丸通りの高辻~御池間となる予定です。上記マップでそれ以外のエリアは、終日車両通行止めのところもあり、また歩行者にも一方通行の規制が行われる場所もあります。お出かけの際は掲示などをよく見て、混乱しないように注意してください!

 

【祇園祭2016】楽しむための注意ポイント!


画像引用:http://blogs.c.yimg.jp

先にも説明した通り、宵山は人出が多く、大変混雑します。今年は週末にあたるので、いっそうの混雑が予想されます。交通規制も広範囲で行われますから、車での乗り入れはできません。公共交通機関を利用してください。バイクや自転車も、駐輪したままにすると撤去されてしまうのでおすすめしません。

お子さん連れの方は、ベビーカーを利用してスムーズに歩くことは困難だと思ったほうがいいでしょう。手をひいて歩けるお子さんでも、人混みではぐれてしまうことも考えられますので、絶対に目を離さないでください!

また、梅雨の後半でもあり、急な雨に見舞われることもあります。そうなると、たくさんの人がいっせいに屋根のある場所に移動しようとしますから大変です。雨具は持っていたほうが無難です!

 

宵山の混雑ぶりはたしかにすごいのですが、それはつまり、それでも出かけてくるだけの価値があるイベントということでもあるのです。今回のポイントをおさえて、ぜひ今年の祇園祭、宵山を楽しみにきてくださいね!

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