「夏休みの工作、今から気が重いなぁ~」というお子さんも多いでしょうが、一方「今年は何を作ろうかなぁ」とワクワクしている工作大好きな子もいるはず。

今回は、そんなお子さんのために、少し手ごたえのあるものや、ちょっと友達と差をつける、ユニークな工作のアイデアをご紹介します。男の子向け、女の子向けをそれぞれ集めましたので、ぜひ参考にしてくださいね!


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夏休みにじっくり!小学生のこだわり工作アイデア!【男の子】

綿菓子製造機


画像引用:http://image.space.rakuten.co.jp

空き缶を使った綿菓子製造機です。アルミ缶の加工や、模型用モーターの使用などがあり、ちょっと難易度は高めですが、実際に缶にあけた穴から綿菓子がふわふわ出てくるのは楽しいです!

必要なもの 段ボール箱(一斗缶などでも) 自転車用スポーク(2本) アルミホイル 電池 空き缶(アルミ缶) はりがね 模型用モーター 熱収縮チューブ 割りばし ドリル(またはキリ) ザラメ

詳しい作り方はこちらを参考にしてみてください。

 

ジオラマ


画像引用:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com

靴の空き箱やティッシュボックスを利用して作る「シューボックスジオラマ」は、アメリカの小学生の工作では定番なのだそうです!

空き箱とフタを上の写真のように直角に組み合わせて背景と地面を作り、好きなテーマで作りこんでいきます。背景には絵を描いたり、写真を貼ったりできますね。

人物や動物は自分で作ってもいいですし、模型ショップで草や人物のパーツを買ってつけても面白いですね。

背景が作れるので、色々な場面を表現しやすいのがおすすめです。宇宙でも、海底でも、好きな世界を自由に作ってみてください!

 

三角竹馬


画像引用:http://blog-imgs-36-origin.fc2.com

外遊び大好き派の男の子におすすめするのは三角竹馬です。見たことがない方もいるかもしれませんね。

普通の竹馬よりも作るのは簡単で、場所もそれほどとりませんが、乗ってみると意外に難しいんです。

作り方のポイントは高さと幅です。握りの位置は自分の胸からお腹のあたりに来るように、幅は、足を乗せたら肩幅より広くなるくらいにするのがいいでしょう。竹馬の脚は短いほうが乗りやすく、長いと難易度があがります。

あとは2等辺三角形を作って、ネジでしっかり固定するだけ!握りの部分にはビニールテープなどを巻いておけば、すべりにくく、トゲも防げますよ!

 

トリックアート


画像引用:http://commonpost.boo.jp

坂をボールが上っているように見えるトリックアート、自分でも作ってみることができます。こちらは現在東京大学大学院教授の杉原厚吉先生が、2010年の世界錯覚コンテストで優勝した作品です。

ある1点から見ると、ボールは坂を上っていくように見えるのに、他の角度から見ると全然違った形に見えるのが面白いです。

夏休みが終わって、これを学校に持っていったら、みんなが不思議がってかわるがわる覗き込みそうですね!

杉原先生のサイトではこちらの立体トリックアートの展開図と作り方を公開していますが、のりしろがない、一部説明が英語など、少し使いづらいかもしれません。そんな人には切り取るだけで使えるトリックアートのキットブックも出ていますので、これを活用してみてはいかがでしょうか?

 

カホン


画像引用:http://cdn-ak.f.st-hatena.com

カホンって、ご存知ですか?ペルー発祥の箱型の打楽器で、またがって叩いて鳴らすものです。電気を使わず、持ち運びも簡単なので人気が出て、最近は楽器店にもたくさんのカホンが並ぶようになってきました。

ですが、単純な構造なので自分で作ることができるんです。ちょっと人とは違うものを作ってみたい子におすすめですよ!

ホームセンターでベニヤ板をカットしてもらえば、あとの工程はそれほど難しくありません。音色にこだわってみたいなら、楽器店でスネアドラムに使う「スナッピー」というパーツを買ってきて、取り付けてみてください。叩く場所によって違う音が出るようになりますよ。

(スナッピーカホンの詳しい作り方はなみぃさんのサイトで詳しく説明されています。)

 

次のページでは女の子向けの工作アイデアをご紹介します。

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