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お盆とお彼岸、2016年はいつになるの?

画像引用:http://navi.unilife.co.jp

先ほど、お盆は目連さんが施しを行った7月15日に行うものと言いましたが、現在の日本ではほとんどの地域で8月13日から8月16日にお盆の行事が行われています。

これは「月遅れ盆」とも言い、明治時代に新暦が導入されて暦が1か月ほどずれた後も、旧暦の7月15日の頃に最も近い8月15日をお盆とする地域が多かったからと言われています。

お彼岸は、年2回、春分の日秋分の日をそれぞれ中日として、その前後3日間ずつ、合計7日間になります。

春分、秋分は天体学的に計算で求められるものなので、毎年同じとは限りません。

ちなみに2016年の春分の日は3月22日秋分の日は9月22日と決められています。

そしてなんと、毎年の春分、秋分がいつになるかは、前年の2月に国立天文台が発表する「暦象年表」というものに基づいて閣議決定されているのだそうです!

まさか「その日は都合が悪いからイヤだ!」とゴネる大臣はいないと思いますが、そんなことまで閣議で決定されているとは知りませんでした。

つまり、お盆とお彼岸の違いって?

お盆とお彼岸の一番大きなちがいは

お盆  ご先祖様が帰ってくる。一般的には毎年同じ(8月13日から8月16日)。

お彼岸 ご先祖様は帰ってこない春分、秋分の日に合わせて変動

こういうことになります。

 

ただし、お盆を旧暦で行う地域ですと、旧暦は毎年変動しますので注意が必要です。
2016年、旧暦の7月15日は、新暦での8月17日にあたります。

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