2016年4月14日、熊本県で震度7の大きな地震がありました。

テレビをつけてみて衝撃を受けました。震度7って、相当大きな地震・・。
体験したことがあるのは最大でも震度4~5くらいです。
これより大きな地震は体験したことがありません。
日本に住んでいる限り他人事ではないので、対策をしたいところですね。
こんな地震が起きたらまずなにをすればいいのでしょうか?
個人でもできる地震対策をまとめてみました。

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震度7が起きたら何をする?

震度7級の地震を体験した方のブログによると、「震度7の地震はまったく動けない」とのこと。

私は震度4~5の地震でも、相当大きな地震に感じました、そして、2階から逃げる時に転ばないように気をつけるぐらいでした。

これ以上大きな地震はきっと相当すごいのでしょう。
「近くの家具につかまって体を支えるのがやっと、ベッドから動けない」というのが普通のようです。

震度7くらいになると、揺れが大きくて一歩も動けなくなるようですね。

高いところにものは置かない

ベッドから一歩も動けないとなると、気になるのが「高いところに置かれているもの」です。

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画像引用:https://www.okiden.co.jp

高いところのタンスから物がどんどん落ちてきます。
大きな地震になると四方八方から物がビュンビュン飛んでくるそうです。

・阪神淡路大震災
・新潟中越地震
・東日本大震災
と、大きな地震を経験してきた日本ですから、今でこそタンスが倒れないように支えるグッズを使ったり、地震対策をしっかりしていると思うのですが、まだまだ油断している家庭も多いのではないでしょうか?

私は「お洒落だな」と思って、ベッドの上の棚にテレビを置いていたのですが、部屋に戻った時に枕の上にドンと落ちているのを見て、ぞぞ~っとしてやめました。

もしこれが夜中に起きたら・・・。

タンスが倒れないようにするツッパリ棒や、テレビが倒れないようにするジェルはしっかり備え付けておきたいですね。

 

 

 

とにかく水をためる

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画像引用:http://conexions.org/wp-content/uploads/2014/12/mizu1.jpg

揺れが収まったら、まず水を用意しておきましょう。

普通の家に住んでいると、すぐに水道管が壊れて水がでなくなるのですが、マンションの場合には「屋上の貯水槽」にまだまだ水があります。

特にマンションに住んでいる方は、揺れが収まったらすぐにお風呂やバケツ、シンク、なんでもいいので、水を貯めておくことが必要です。

この水は飲料水でも、料理用に使うわけでもなく、「トイレ用」として使います。

これは実際に体験した方からしたら、死活問題なのだそう。

都会の地震だと人口が多いので、小学校に言っても公園に行っても、どこに行こうと水洗トイレしかありません。
水がないと流せないので、汚物は溜まる一方で、正直言ってかなり汚いことになるようなんです。

地震当日の夜でもその状態なので、トイレは家でするしかないそうです。

普通の水洗トイレでは、バケツ2杯分の水を使います。

自衛隊の給水車のところに長時間並んでも、1人で運べるのはバケツ2杯分。
やっとトイレ一回分の水しかもらえません。

マンションの10階に住んでいたら、エレベーターも止まっているので、重いバケツをもって階段を上がらなければなりません。
お年寄りや体が不自由な方、女性など、とても対応できるものではありませんね。

なので、まず地震が来たら水をできるだけ用意しておくこと。

普段から備蓄(びちく)する水は家族の人数分で約2ヶ月分。
お風呂の水は貯めたら貯めたままにして、次に入るときにお湯を抜いて入る(入ったらそのお湯もまた貯めたままにして、常にお湯に水がある状態にしておく)、というように工夫しておけば、
トイレ用の水は確保できますね。
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画像引用:https://prd-wordpress.s3.amazonaws.com

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