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天国へも地獄へも行けなくなったジャックは元来た道を帰ろうとしましたが、道はとても暗い上に、強い風が吹いていました。
困り果てたジャックが悪魔に「明かりをくれ」と頼むと、悪魔は地獄で燃えている炎の塊をジャックに分けてくれました。

ジャックは道端に転がっていたカブをくり抜いて、その中にを入れると、ランタンを作りました。
そして、ジャックの魂は現在もランタンを手にこの世とあの世の境をさまよっていると言われています。

なんとも怖い話ですね~。
ジャックがずる賢いというのと、意外と悪魔が優しいというのに驚きました。
もしかしたら「こんな嘘ばかりつく奴を地獄に置いておけん」と思ったのかもしれませんね(笑)
悪魔も騙せる男、すごいです。

このジャックの持つランタンは、死人の魂のシンボルとして定着するようになり、
その伝承がアメリカに伝わりました。
その当時のアメリカでは、カブよりも「かぼちゃ」のほうがメジャーな野菜だったため、かぼちゃのランタンに変化しました。

今ではカボチャのランタンのほうが定番ですよね!
もともとはアメリカが発祥だったんですね。

トリックオアトリートの意味

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引用:http://freebies-db.com/wp-content

ハロウィンになると、子供たちが仮装して家々を周り、「Trick or treat!(お菓子かイタズラか選べ!)」と言ってキャンディやお菓子をもらう、という習慣がありますが、これは貧しい農民がハロウィンの時だけ「お祭り用の食料」をもらって歩いた中世のなごりだそうです。

発音が似ている「トリック(イタズラ)」と、「トリート(お菓子)」をかけ合せた英語独特の言葉遊びというのもあります。

たいていの家では子供たちにお菓子をあげるのですが、お菓子を用意していない家は子供たちに「生卵」を投げられちゃうそう(笑)
アメリカのお祭りは派手ですね~。

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