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カボチャのお化け”ジャックランタン”の意味

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画像引用:http://halloweeen.blog.so-net.ne.jp

カボチャをくりぬいて作るお化け「ジャックランタン」の起源はいつなのでしょうか?

もともとカボチャには『お守り』としての意味もあり、カボチャのランタンは「悪霊や魔物から守る番犬」の意味もありました。

「ジャックランタン」の名前の由来は、
昔のアイルランドの、ジャックという男から始まります。
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引用:http://dqaeric34olch.cloudfront.net
ジャックは怠け者でずる賢く、よく嘘をついては人を騙してばかりいました。

あるハロウィンの夜、ジャックが酒場で酒を飲んで酔っ払っていると、地獄から来た悪魔と出会います
ジャックの魂を取ろうとした悪魔に対し、ジャックは「俺の魂をやるからあと一杯だけ飲ませてくれ」と言いました。
悪魔は「どうせ人生最後の酒代ならば」と、飲んだ酒代相当のコインへと姿を変えました。
コインに変わった悪魔を、ジャックはすかさず銀の十字架でおさえつけ、財布の中へ放り込んで閉じ込めてしまいます。

財布の中に閉じ込められて困った悪魔へ、ジャックは「これから10年間俺の魂を取らないと約束しろ」と取引を持ちかけます。

その条件をのんだ悪魔は解放され、10年間ジャックの命を狙うことはありませんでした。

そして10年の月日が経ち、ジャックが田舎道を歩いていると、再び同じ悪魔に出会いました。
再び魂を狙いに来た悪魔に対し、ジャックは「魂をやるから最後にこの木の上に登ってリンゴを取って来てくれ」と頼みます。
「今度こそ最後なら」と、悪魔は木の上のリンゴを取りに行きました。
なんともやさしい悪魔ですが、ジャックはその隙をついて持っていたナイフで木の幹に十字架を刻み込みます。
十字架が恐ろしくて木から降りられない悪魔に、ジャックは「今後二度と自分の魂を取りにこないと約束しろ」と条件を突きつけます。

この約束をした悪魔は、木から降ろしてもらい、その後二度とジャックの魂を取りに来ることはありませんでした。

それから何年も時が経ち、ジャックもとうとう年を取って死んでしまいます。

ところが、生前の行いが悪かったためジャックは天国には入れませんでした。
仕方なく地獄に行くことにしたジャックは、そこで悪魔と3度目の再会をします。
「地獄へ入れてくれ」と頼んだジャックですが、悪魔は「生前の約束でお前の魂は取れないから」と言ってジャックを地獄へ入れませんでした。

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