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これが大ヒットすると、他のうなぎ屋もこぞって真似をするようになり、
いつの間にか「土用の丑の日はうなぎを食べる」という風習が出来たと言われています。

源内は江戸の蘭学者(西洋・オランダの文化、風習、学問を研究して日本のために役立てている人のこと)でしたので、
「源内先生の言うことならば間違いはない!」と、江戸の信頼を勝ち取ったとも考えられます。
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引用:http://www.wul.waseda.ac.jp/

大田南畝(蜀山人)説

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引用:http://squatyama.c.blog.so-net.ne.jp/
もうひとつの説は、江戸時代の歌人・作家である大田南畝が、「神田川」といううなぎ屋に頼まれ、「土用の丑の日にうなぎをたべると病気にならない」という内容の狂歌を作ったところ、大ヒットしたという説があります。

どちらが先ということはありませんが、同じことを考えていたのかもしれませんし、
実は平賀源内と大田南畝は知り合いで、なにかお互いに共通する話をしていたのかもしれません。

うなぎの栄養素は?

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引用:http://i2.wp.com/
では、夏に体にいいとされているうなぎですが、栄養素はどうでしょうか?
じつは、うなぎはとても栄養価の高い優れもの!
体にいいのは現代でもきちんと証明されています。

うなぎにはビタミンが豊富で、
目の疲れや足のむくみ、骨を強くするビタミンや、細胞の老化を抑える効果もあります。

成人男性の1日に必要ビタミンA2000IUに対し、
うなぎが持つビタミンAは、なんと5000IU!!

夏バテに聞くのもうなずけますね。

頭がよくなる「DHA」や、脳梗塞にきく「EPA」もたっぷり入っています。

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