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なぜ丑の日と言う?

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引用:http://koyomi8.com/
ではなぜ、『土用の丑の日』と言うのでしょうか?

丑の日』とは、十二支の「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の
」をさしています。

カレンダーにもよく「きのえ寅(とら)」とか書かれていませんか?
あの日のことですね。

年賀状に書かれている十二支だけではなく、
方角や月、日にちを数える時にも使われています。

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つまり、先に挙げた「18日間」の土用の期間中に、
12日周期で当てられている「丑の日」が、
土用の丑の日』になります。

2015年の立秋前、夏の土用の「丑の日」は、
7月24日と8月5日

毎年の平均では、
18/12で、平均1.57回ある計算になります。

1年のうち、土用の丑の日が2回あるのは、珍しいことではなかったんですね。

なぜ、土用の丑の日にうなぎを食べるの?

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引用:http://www.jalan.net/
「暑い夏にスタミナつけた~い!」ということで、
土用の丑の日にうなぎを食べるのはもう一般的になっていますよね。

では、いつからうなぎを食べる習慣ができたのでしょうか?

由来は諸説ありますが、一番有名なのは、
平賀源内(ひらがげんない)」が広めた説。
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引用:https://upload.wikimedia.org
江戸時代、うなぎ屋が「夏はうなぎが売れない」と困り果てて、
知人の源内に相談しました。
蘭学者であった平賀源内は、宣伝文句を考え、
『本日、丑の日』という張り紙を店に貼り、その発案が功を奏して、
うなぎ屋は大ヒットしました。

これは江戸庶民の好きな語呂合わせで、
「丑の日にちなんで、『う』からはじまる食べ物を食べれば夏負けしない」
という背景によるものです。
江戸っ子はとにかく粋が好きですから、「今日は丑の日だよ!縁起のいいうなぎを食べると夏負けしないよ!」なんて、お店の外で声かけをしていたんでしょうね。

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