7月7日は七夕ですね!
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引用:http://sora016.com/
七夕といえば
・竹に短冊を飾る
・短冊にお願い事を書く
・織姫と彦星の七夕伝説
がありますね。

前回、七夕伝説の意味と由来、子供にわかりやすい動画をご紹介しましたが、
今回は、七夕の時によくわれる
「笹~の葉~さ~らさら~♪」


・歌のタイトル
・歌詞
・歌詞の内容の意味

を紹介していきたいと思います。
子供の時にはよく歌った「七夕の歌
本当のタイトルを知らない方や、
歌詞を忘れているお父さんお母さんも多いのではないでしょうか?
また、大人になってみると意外とわからない歌詞の内容、その意味を詳しく調べてみました。
さっそく見ていきましょう!

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七夕さまの歌詞

タイトル:『七夕さま
作詞:権藤花代・林柳波 作曲:下総皖一

1.ささの葉 サラサラ
のきばに ゆれる
お星さま キラキラ
金銀砂子(すなご)

2.五色(ごしき)の たんざく
わたしが 書いた
お星さま キラキラ
空から 見てる

日本人なら誰でも一度は聞いたことがあるこの歌、タイトルは「七夕さま」といいます。
子供の頃から「なんとなく歌っていた」「耳に残っている」という人がいても、
詳しいタイトルや歌詞は知らなかった、という人も多いのではないでしょうか?

私も今日まで歌詞が2番までだなんて知りませんでした。
結構短いんですね。。

そして、歌詞を見てみると、なんだか難しそうな言葉が並んでいます。
のきば??
金銀砂子って??

実はこの「七夕さま」の歌詞の中には、
日本古来の古い言い回しや難しい言葉が多いんです。

今回はその意味を詳しく、調べていきましょう。

のきば

七夕
引用:http://blogs.bizmakoto.jp/

「笹~の~葉~さ~らさら~♪ のきばに揺れる~♪」の「のきば」とは、
漢字で書くと「軒端(のきば)」

家の軒の端軒口のことでした。

(のき)といっても、今の若い人たちにはあまりピンと来ない言葉ですよね。

昔の日本は、平屋建ての一軒家が多く、屋根の下の端、
「庇(ひさし)」と呼ばれているところがありました。

軒端(のきば)とは、この「庇(ひさし)」のことなんです。

7月になると、庭先や玄関の外に、七夕飾りを飾っている家もあったので、
軒先まで届くような高い竹がゆらゆら揺れている風景もよく見られたんじゃないかと思います。

のきばに揺れる、とは、この風景のことを思い出してつけられたんですね。

金銀砂子(きんぎんすなご)とは?

もう一つ、金銀砂子って言葉もまた珍しいですね。

子供の頃は「きんぎんすなお?素直?まあいいか。」なんて思いながら
歌っていました(笑)

砂子(すなご)とは、
金箔や銀箔を細かく粉状にしたもののことです。

蒔絵(まきえ)や色紙(しきし)、襖紙(ふすまがみ)などの装飾に使われています。
画像で見るとわかりやすいんじゃないでしょうか?
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これです。

七夕の夜はお星さまがキラキラしていて、まるで金銀砂子を散りばめたようだね」という
歌詞のようです。

なかなかお洒落な歌詞ですね~!

確かに、晴れた日の七夕の星空は天の川が綺麗に見えます。
金や銀の粉を散りばめたようだと表現してもおかしくないですね♪

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