6月といえば「ジューンブライド
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引用:http://www.p-d-grazie.com/
直訳すると6月の花嫁で、欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな
結婚生活ができるという言い伝えがあります。

しかし、由来にはさまざまな説があり、代表的なもので3つあります。

今回は、6月の花嫁、
・ジューンブライドの意味
・由来は?起源は?
を調べていきたいと思います。

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女神ユーノー(JUNO)説

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引用:http://upload.wikimedia.org/
ジューンブライドの起源の一つに、ローマ神話があげられます。

ギリシャ神話の最高神ゼウス。
ギリシャ神話の主神たる全知全能の存在だったゼウスは、全宇宙や天候を支配する、
人類と神々両方の秩序を守護する天空神、神々の王と呼ばれていました。

そのゼウスの正妻だったのが「ヘラ

ヘラはギリシャ神話の中で「最高位の女神」とされ、
結婚して子供を授かる、女性や子供、家庭の守護神とされていました。

結婚生活の守護をしてくれる女神、ヘラですが、その夫、ゼウスはかなりの「浮気症」でした。

ヘラはゼウスに浮気をされないように監視し、結婚生活を守っていたのです

その姿から、ヘラは結婚生活の守護神と呼ばれていました

その神話がローマへと持ち込まれてきます。

ギリシャ神話に出てくるゼウスは、
ローマ神話では「ユーピテル」
ゼウスの妻、ヘラはローマ神話では
ユーノー(Juno)」と呼ばれていました。

そのユーノーが、毎年6月1日に、結婚生活の守護神として
祭られるようになったのです。

また、ヘラが6月を守護していることから、
6月に結婚式をするとヘラの加護で幸せになれるというのです。

6月英語June(ジューン)と言いますが、
それはローマ神話の女神、ユーノーからきているためです。

Bride(ブライド)は「花嫁」ですよね。
ジューンブライド(June Bride)は直訳すると6月の花嫁

この月に結婚した花嫁は、Junoの加護を得てきっと幸せになれる、という言い伝えがあります。

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