毎年春から夏にかけて日本列島にやってくる台風E58FB0E9A2A8E381AEE68EA5E8BF91-245
引用:http://mdr.c.blog.so-net.ne.jp/

2015年5月現在にも、台風6号と7号が接近してきています。

ところで台風はどうやって発生するのでしょうか?
今回は、
台風はどうやって発生するの?
・また、どうやって消滅するの?
を見ていきたいと思います。

毎年暴風雨に悩まされる台風。
発生源は一体どこなのでしょうか?
さっそく見ていきましょう。

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台風はどうやって発生するの?

台風の発生する場所は、日本の南方、
赤道に近い南の海の海上付近です。
p1426
引用:http://kids.gakken.co.jp/

熱帯地方のような、かなり暑い地方の海上でできます
熱帯地方の海では強い太陽が照りつけ、
海水の温度も高いために、しめった熱い空気が立ちのぼり、
上昇気流が生まれます。

すると、その海面に向かって、周りから風が渦を巻きながら集まってきます。

これが台風の始まりです。

こうしてできた台風は、
コマと同じように回転しながら移動して行くのですが、
普通の低気圧と違うところは、
熱い海水の熱によって、どんどん大きな台風に育っていくのが特徴です。

太平洋高気圧におおわれた海域の大部分では安定成層となっており、
下層が不安定でも強い上昇気流は生じません。

台風はどうやって消滅するの?

台風ができる仕組みは分かりましたが、では次は、台風はどうやって消滅するのでしょうか?

台風は上空に入った歓喜と、海水温度の低下、陸上との摩擦で消えます。
台風が消滅するには、
温帯低気圧に変わる場合と、
熱帯低気圧に変わる場合
の2通りあります。

台風が熱帯から温帯地方に進むと、上空うに換気が入って勢力を失い、
寒気と暖気の境である、前線を伴う「温帯低気圧」に変わります。

この時、低気圧の中心付近の風速の峠は過ぎていますが、
強い風の範囲は広がり、
中心から遠い場所で大きな災害が起きたり、寒気と暖気の影響を受けて
再発達し、さらに風雨が強まり災害が起こったりすることがあります。

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