7月の代表的なイベントとして挙げられるのが「七夕」ですよね!
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引用:http://drop-m.com/review-2012-gazou
みなさんも七夕には竹に短冊(たんざく)を飾ったり、天の川を見たり、一般的な七夕のイベントは知っていると思います。

でも、「詳しく教えて!」と言われると意外と説明できない方も多いのではないでしょうか?

今回は、子供たちにもわかる
・七夕伝説のはじまり
・由来
・なぜ短冊を飾るの?

について詳しく調べてみました。

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七夕伝説の始まりは?

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引用:http://sora016.com/
七夕とは、毎年七月七日の夜、天の川にへだてられた彦星と織姫が、
年に一度だけ会うことができるという伝説にちなんだお祭りです。

短冊に願い事を書いて結びつけると、願いが叶うとも言われています。
仙台の七夕祭りなんかも有名ですよね。

こどもの日の鯉のぼりの由来と同じように、七夕伝説は中国から伝わってきました。

ここで、七夕伝説をおさらいしておきましょう。
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七夕伝説

昔むかし、天の川の近くに神様が住んでいました。

神様には織姫(おりひめ)という娘がいました。
織姫は着物を織る仕事をしている美しい娘でした。

織姫が年頃になったので、神様は織姫の夫となる男性を探し、
天の川の近くで牛飼いをしている彦星(ひこぼし)と織姫を引き合わせました。

彦星は働き者のしっかりした男性で、二人はすぐに恋に落ち、すぐに結婚しました。

とこどが、仲の良い二人は遊んでばかりで、
織姫は機(はた)を織らなくなり、彦星は牛を追わなくなってしまいました。

最初は新婚だからと大目に見ていた神様も、いつまでも働かない二人をみて
ついに怒り、2人のところへ出向くと、
「織姫よ、はたを折ることが転職であることを忘れてしまったのか。
心得違いをいつまでも放っておくわけにはいかない。再び天の川の岸辺に戻って機織りに斉を出しなさい」と、
2人を天の川の西と東で離れ離れにしてしまいました。

織姫は父親である天帝にそむくこともできず、彦星に別れを告げると、うなだれて天の川の東に帰っていきました。

しかし、織姫は悲しみのあまり泣いて暮らしました。
可愛い娘のそんな姿を見た神様はかわいそうになり、
年に一度、7月7日の夜だけには彦星と会うことを許しました。

二人は喜び、その日を待ちわびながら一生懸命働くようになりました。

しかし、最初の7月7日に、織姫と彦星が天の川に行くと、
雨で水かさが上がって織姫は川を渡ることが出来ませんでした。

川下に上限の月がかかっていても、つれない月の舟人は織姫を渡してくれません。

2人は天の川の東と西の岸辺にたたずんでいました。
すると、どこからともなくかささぎの群れが現れて、天の川に翼と翼を広げて橋をかけてくれました。

今でも、7月7日に雨が降ると、織姫と彦星はその橋を渡って、
一年に一度だけ再会出来るといわれています。

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これが一般的に知られている七夕のお話ですね^^

この話を知ったときは、
神様(父親)ひどいな~。一緒にいさせてあげればいいのに。
と思いましたが、、

この物語には
・一生懸命働くこと
・遊んでばかりいてはいけないということ
の教訓がしっかりと組み込まれています。

昔は今とは比べ物にならないくらい過酷な時代でしたから、
働かざるもの食うべからず、
という意味も込められているのでしょうね。

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